ランドセルが破損したり修理ができない失敗例

ランドセル選びは定評のある(人気のある)ランドセルであれば、破損などは滅多にありません。あるランドセル修理メーカーの情報では、管理している18,000点のランドセルの内、修理に出されるのは1年間で10点前後とのことです。
このように標準以上のランドセルを購入すれば破損は非常に少ないのです。

 

 


この修理メーカーに限定しますが、一番多かったのが安全ナスカンが壊れた外れた(外力により必然敵に壊れた)ケースだったそうです。安全ナスカンの性質上外れないと安全の関係上外力がかかると壊れるか、外れるかします。

 

 

外れた場合は直ぐに嵌められますが、ララちゃんのように壊れる場合は、ランドセルメーカーに連絡すれば送ってくれます。2番目は下にもあるようにオートロック機構だったそうです。3番目がファスナーの故障です。全体で見ると非常に少ないのが破損・故障です。

軽いランドセルを購入して失敗しました

 

軽いランドセルを買ったら肩ベルトが布だった

 

☆軽いランドセルが良いと思い肩のベルトの一部が布製のものを購入したら、捻じれやすくてとても扱いにくいものでした

 

軽いランドセルは耐久性に問題があって途中で破けてしまった例は珍しくありません。軽さ重視で選ぶとこのような問題が生じることがあります。

 

 

重いランドセルは子供の負担になるという誤解もあるようです。1,000gと1,200gの重さの違いは実際には余り関係ありません。

 

例えば、ランドセルが1,200gあったとしても、実際に背負うときには2~3sの教科書・ノートを入れるので、ランドセルの重さだけが200g違っても大した問題ではありません。

 

それよりも、体にフィットするように作られているランドセルの方が軽く感じます。実際の重量よりも「体感重量」の重要性が認識されてきています。

 

 

 

☆軽いランドセルを購入したら肩ベルトが壊れました

900g前後のランドセルの場合には、ランドセルの革の厚さを薄くしたり、重要な部品を省いたり、金属の部分をプラスチックにしたり、耐久性を犠牲にしたランドセルがあります。そんなランドセルを購入したら最悪です。

 

 

☆軽いランドセルを購入したがなぜか背中がしっくりせず痛くなりました。

 

軽いのと背負いやすいのは別問題です。背中にフィットするように作られていなければ、幾ら軽くても2~3sある教科書を入れて背負うと背中に違和感が出ます。

 

重さを重視するのではなくまず背中にぴったり適合しているかどうかを確認しましょう。

 

 

参考)小さな子には人気より小さい子用 ランドセルを選ぶべきですか
   人気のランドセル選びで失敗だった点について

 

メカニズムが壊れた

 

☆留め金ボタンを押して止めるタイプにしたら、3年で壊れました。

 

☆このような部分はシンプルでないと、故障しやすいと痛感しました。

 

オートロック機構が壊れるとランドセルが開かなくなる

 

☆カブセを自動で閉めるための自動ロック機構が壊れてしまいました。

 

 

☆一時流行したオートロック機構は鞄のフタの閉め忘れで、ランドセルから教科書を外にぶちまけてしまう事を防ぐためのメカニズムです。

 

確かに便利なのですが、閉まったままで壊れてしまうとカブセが開かなくなり、教科書が取り出せなくなります。

 

そのようなリスクがあるので、できればもっとシンプルに子供がロックする仕組みの方が望ましいのです。自分でふたを閉める習慣をつける事も大事ではないでしょうか。

 

参考)自動ロック機構は必要ですか

 

 

 

背カンのプラスティック部分が壊れることがある 

 

☆背カン部分が壊れた

 

☆背カンは肩ベルトとランドセル本体をつなぐ部分なのでかなりのストレスがかかります。だからかなりの強度が無いと壊れてしまいます。

 

信じられないかも知れませんが、ランドセルを軽くするために、背カンと本体の繋ぎ部分を質の良くないプラスティックで作っているものがあるので注意しましょう。

 

ただし、このサイトで紹介しているランドセルのプラスティックは工業用プラスティックですから、金属と同じレベルの耐久性があります。人気のあるランドセルは、ただ綺麗可愛いだけではないんです。

 

軽胃ランドセルが売れると考えている、粗悪なメーカーがそいういうランドセルを作っていますから要注意です。

 

参考)ランドセルの部分と名称

 

 

☆安全ナスカンが壊れた

 

 

安全ナスカンが壊れて修理する例が多いようです。(故障そのものが少ないので絶対数は少ないです。)

 

安全ナスカンは壊れて外れるタイプと、外れたら差し込んで再び使うというタイプがあります。

 

壊れて外れるのは、ある程度以上の力が働くまでは、やたらと外れないので当然といえば当然のメカニズムです。

 

一方で、外れたら差し込むタイプは、プラスティック部分の摩擦力が小さくなってきて、ちょっとした力が加わるとすぐに外れてしまいます。こうなったら、安全ナスカンごと取り替えになります。

 

 

修理ができない

 

 

 

 

 

☆修理に出そうとしたら、その店は既になくなっていた。

 

 

☆ランドセルは6年保証が普通になっていますが、確認してい欲しいのはその保証が直接メーカーに問い合わせてから送れば良いのか、あるいは日本ランドセル工業会の保証なのかということです。

 

売ってもらったお店が無くなっていても、保証書があれば修理を受ける事ができるので、保証書は決して無くさない事です。

 

町のショップで購入するのであれば有名なお店の方が安心できます。ただし、保証書を無くしても親切なショップであれば、ランドセルメーカーに連絡を取ってくれるかもしれません。

 

ネット購入であれば何処に引っ越そうがネットのお店に購入履歴があるので、連絡さえすれば問題はありません。

 

参考)ランドセルの修理と保証の内容

 

 

☆保証書がなくなった。

☆店舗にでかけて購入した場合は、保証書を無くしてしまうと購入した証明ができませんので修理は有料となるでしょう。

 

ネット購入の場合にはネットのショップに注文票が残っているので、保証書を無くしても保証は受けられます。(フィットちゃん確認済み)
参考)ランドセルの修理と6年保証の内容を比較

 

購入したいランドセルが売り切れていた

 

☆購入したいランドセルが売り切れていた。

 

☆人気のあるランドセルは年々早く売り切れる傾向があります。6月に新作が発表されると、8月末には売り切れるメーカーもあるぐらいです。

 

お正月ぐらいには人気のあるランドセルは全く残っていないでしょう。早めに調査して購入した方が後悔は有りません。

 

 

参考)ランドセルの購入記事について

 

 

ランドセルを選ぶなら読んでね

 

 

ランドセルが破損したり修理ができない失敗例関連ページ

ランドセル選びのポイント2018年度
ランドセルの選び方にはいくつかのポイントがあります。A4フィル対応をどうするか、重さ、素材、背負い安さなど色々なポイントについて解説しています。
ラン活2017年度を調査しました
ラン活2017年度とは2017年度(2016年)にランドセルを購入した活動のことです。2017年度に購入した時期の調査、ランドセル価格、ランドセル購入でお金を出した人、何処で購入したのかなどについての調査結果の情報です。
ランドセルの部分の名称と機能
ランドセルの部分の名前と機能はある程度知っておかないと実際にお店に行って選ぶときに困ることがあります。知っておくべきランドセルの名称を意識することで、ランドセルにとって重要な機能も理解できます。
ランドセルの平均購入価格が高くなっている理由
ランドセルの平均購入価格がここ数年高くなっていますが、その理由は色々ですが、それでも購入できるのは子供の数が少なくなっているので、一人の子に使える金額が増えていることと、ゆとりのある年金世代の祖父母の存在があります。
ランドセル詐欺サイトに注意2017年度
ランドセル選びで注意したいランドセル詐欺。インターネット上の詐欺サイトの見分け方、、引っかからないポイントについて紹介します。また粗悪なランドセルを送ってくるという詐欺すれすれのネット販売店もあるので注意しましょう。
ランドセルが軽く感じるように調整する
ランドセルが軽く感じるような調整の仕方。買ったランドセルが何だか重く感じてもも、上手く調整すれば背負う心地ちが良くなる事があります。そういった情報をお伝えします。
格安ランドセルを購入した人の口コミ
格安ランドセルを購入した人の口コミを調べてみました。同じランドセルに対して満足している人がいるかと思うと、厳しい意見を述べてる人もいて様々です。ランドセル選びで格安のランドセルを候補に挙げた時に参考になるでしょう。
傷がつきにくいランドセルを選ぶメリット
傷のつきにくいランドセルを選ぶメリット。人工皮革であっても自然皮革でも6年間新品同様に使えれば理想です。ただ子供たちは遊ぶことで成長する時期でもあるので、下校途中で突然ランドセルを投げたり、上に座ったりといったことがあります。傷がついても自然の風合いになる牛革や人工皮革であっても傷がつきにくい素材を選ぶことで、綺麗に使えるランドセルを選びましょう。
母と子がランドセル選びで重視するポイント
母と子がランドセル選びで重視するポイントが違うことは良くある事です。そういう時どう考えたらよいのか一つの考え方を提示するので参考にしてください。
子供の姿勢の悪さとランドセル
子供の姿勢の悪さとランドセルとは関係があるかもしれません。ランドセルが体にぴったりしていないと、前かがみになりやすく猫背になるなどの問題がしょうじます。姿勢とランドセルとの関係について考えてみてください。
ランドセル格安販売サイトの中に紛れてる怪しいサイト
ランドセル格安販売サイトの中には怪しいサイトもあります。ランドセルが格安でできるという触れ込みで誘導して、販売詐欺やクレジットカード番号を盗む目的の海外サイトの情報です。
ランドセルとバックパックは子供の姿勢への負担が違う
ランドセルとバックパックでは子供の姿勢に与える負担が違います。ランドセルはバックパックに比べ子供へ負担がないように作ってあります。最近バックパックが子供たちの姿勢や首などに与える負担が問題となっています。
2015年度のランドセル購入状況を参考にしたい
2015年度のランドセル購入状況はランドセル購入の参考になります。。選び方に迷っているお母さんは是非昨年の購入状況を参考にしてみて下さい。
人気のあるランドセルの色とデザインの選び方
ランドセル選びでは色とデザインが重要視されています。どんな色とデザインに人気が集まっているのかまとめたので参考にしてください。。
人気のランドセルのデザインは実に豊富です
人気ランドセルのデザインは実に豊富なのでランドセル選びの一つの参考になります。多くの人に支持されているということで選ぶときの基準と考えていいでしょう。
ランドセルの重さと素材を選ぶ時のポイント
ランドセルの重さについては誤解があるようです。一般に思われてるほど軽ければ良いものではありません。丈夫な素材は重いのですから丈夫で軽いランドセルはなかなか無いと思ったほうが良いでしょう。
ランドセルは軽ければ良い?
ランドセルは軽いほど良いと考えてるとしたら思い込みです。理由の一つは軽いランドセルの中には耐久性が犠牲になっている物が多いという事実です。折角のランドセルが途中で壊れたのでは話になりません。
ランドセルの中に入れる教科書を含めた重さを考えてみた
ランドセルの重さに拘る人がおおいのですが、ランドセルの中に入れる教科書を含めて重さを考えましょう。通学はランドセルに教科書を入れて背負いますね。この事を忘れてランドセルだけの重さで選ばないようにしましょう。
ランドセルはA4クリアファイル対応を選べば十分ですか
ランドセルのA4クリアファイル対応について。2015年頃まではA4クリアファイル対応は大きすぎると言われてたのに今では当たり前。2016年度からはA4フラットファイル対応が増えてきてます。A4ファイル対応をどう考えたら良いのかをお伝えします。
スクエア型(キューブ型)は内容量が大きいのでおすすめ?
ランドセル選びのポイントとしてキューブ型を選ぶかどうかがあります。その構造から容量は学習院型よりも大きいのです。キューブ型は無条件に良いのかどうかについて考えてみました。
学校のロッカーに入らないランドセルがあります
ランドセルを選ぶ時に盲点なのは学校で使うロッカーに入るかどうかをチェックする人が少ないということです。せっかく購入したのにロッカーに入らなければ困ることは目に見えますよね。是非一度確認しておきましょう。
ロッカーにランドセルが入るのか具体的なチェック方法
ロッカーにランドセルが入るかどうかの具体的なチェック方法です。せっかく購入したランドセルがロッカーに入らなかったら最悪です。ロッカーに入るかどうかのチェック法を参考にしてください。
人気のランドセルが汚れや素材での失敗例
ランドセル選びで失敗だった点について色々なケースを調べてみました。ランドセル選びを成功させるための参考にしてくださいね。
ランドセルを購入後起こった思いがけないこと
ランドセル購入して思わぬ出来事があったケースについて。誰でもこんなことがあり得るので覚えておいた方が良いですよ。
ランドセルの1週間以内の返品・交換の具体例
ランドセルは購入してから1週間以内の返品・交換が原則です。具体例を参考にしてみて下さい。
コードバンのランドセルは傷つきやすいですか
コードバンは自然皮革の高価な素材です。コードバンのランドセルは傷つきやすいのか傷に強いのかについての情報です。
ランドセルを安く購入する
ランドセルを安く購入するためのヒントを紹介します。ランドセルメーカーによっては店舗とインターネットで価格が違います。アウトレット販売をもあるので、いかに安く買うか、安く買ったけれど失敗だった事もあります。
ランドセル選びと防犯について
ランドセルを選ぶ時に防犯を意識していますか。ランドセルにどれだけ防犯機能が盛り込まれているかはメーカーによってかなり違いがあります。安全な登下校が大事な事です。参考にしてください。
ランドセルのOEM
ランドセルのOEMを知っていますか。人気のあるランドセルメーカーはデパートなどの依頼で自社の工場で〇〇百貨店モデルを製作するランドセルの事です。意外と多いOEM生産について紹介します。
ランドセルは自動ロック機能は必要ですか?
ランドセルの自動ロック機能は必要なのかどうか迷うところです。自動ロック機能は便利そうですが欠点もあります。そのあたりの情報をまとめてみました。
人気のあるランドセルの購入時期
ランドセルの購入時期をいつにしたら良いかと悩むお母さんは多いようです。何故なら欲しいランドセルが売り切れてしまうと困るからです。そのあたりの事情をまとめてみました。
ランドセル販売開始の状況2016~2017
2016年度のランドセルの販売開始の状況をお伝えします。ランドセル購入の時期の参考になるでしょう。
ランドセルカバーを着ける・着けない?その理由は何
ランドセルのカバーは必要でしょうか。1年生になると交通事故から子供を守るために1年間は黄色のカバーをかけます。雨やホコリからランドセルを保護する などの目的があります。
人気ランドセルの口コミと体験談
ランドセルの口コミには良いものと悪いものに幅があります。良いランドセルでも100%の人が高評価をするわけではありません。口コミが悪くても気にする必要がない場合も沢山あります。
2015年ランドセルのラインナップの概略
2015年ランドセルのラインナップの概略。2015年にはどんなランドセルがあるのかを伝えるので、ランドセル選びのの参考にしてください。