モギカバンのたくみスタンダードランドセルをレビュー

2017年5月20日モギカバンの「タクミスタンダード」が届きました。

 

ランドセルにかけられる予算とにらめっこしながら、最高級の工房系ランドセルを手に入れるなら、「タクミスタンダード」が第一候補になるでしょう。

 

箱から取り出して最初に感じたのは、カブセの牛革の美しい艶です。スムース加工ではありませんが、とても美しい牛革です。写真の撮影技術が未熟なので、美しさを表現できていませんが・・・。

 

MOGIオリジナルランドセル

 

 

タクミスタンダード(牛革)の外観について

 

たくみスタンダード 

たくみスタンダードの素材は牛革。牛革の表面は、コードバンにも似た美しく滑かな風合いの「スムース」。

 

裁断のときには、綺麗なところを選んで断つので多くのムダが出ますが品質第一ランドセルに仕上げています。

 

白っぽくなく、発色が美しい深みのあるランドセルがおすすめする理由の一つです。

 

手仕上げとミシン縫いを上手に両立させて、品質はそのままにコストパフォーマンスに優れたランドセルがたくみスタンダード。

 

このレベルのランドセルで58,000円(税込)は、他ではちょっと見つからないでしょう

 

 

 

A4フラットファイル対応と前ポケットをチェック

 

 

 

A4フラットファイル対応ランドセルですから、当然A4フラットファイルがすっぽり入るのは当然です。

 

当然なんですが、写真のように背中側にファイルを入れても、上に少しはみ出ることもなくちょうど良く収まっています。

 

これは内寸の高さが315mmになっているからです。たいていのランドセルは310mmなので、やや上に覗き気味になりますが、モギカバンはこういった細かい配慮がされているんです。

 

 

メインポケットの内寸の横幅は130mmあるので十分です。

 

前ポケットの奥行はおよそ30mmですので、それほど広くはありません。

 

背カンの品質のチェックポイント

 

 

 

 

 

多くの他のランドセルメーカーでも使われている「ウイング背カン」

 

背カンをチェックするときには、左図の赤印のプラスティック部分の「首」に当たる部分が重要。ウイング背カンは4mmもあります。これだけあれば10年でも大丈夫でしょう。

 

2mmの厚みもないような薄い○国製の背カンは避けましょう。

 

ウイング背カンなど丈夫な背カンのプラスティックは、金属よりも強度のあるプラスティック。単なる普通のプラスティックではありません。

 

しかし、粗悪なものは単なるプラスティックなので強度は弱い。だから、一流の背カンメーカーの背カンを使ってあるランドセルを購入することが重要なのです。

 

 

 

高品質のアメ豚の「吟床」に似ている合成皮革です。

 

 

 

たくみプレステージには、メインポケットの内部やカブセの裏側には、表面が固く傷に強い内張りとしては最高の「アメ豚」が使われています。

 

アメ豚には「吟豚」と「床豚」の2種類がありますが、モギカバンに使ってあるものは固くて傷に強い高価な、吟豚です。

 

スタンダードには、コストを抑えるために、合成皮革が使ってあります。

 

 

 

背あてと肩ベルトは肩に優しいソフト牛革で通気性が良く快適

 

 

背あてはソフト牛革。通気性がとても良いので暑い夏でも快適。

 

指で背あてを少し押すと、ソフトさを直に感じることができます。

 

凹凸があるので、背中にかなりピッタリとフィットします。

 

 

 

 

 

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モギカバンのランドセルの特徴について具体的に説明します。またモギカバンのランドセルは職人さんが手縫いにこだわって作っているランドセルです。大量生産を避けあくまでも品質にこだわったランドセルの生産をしている工房で生産されています。