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池田屋ランドセルが人気なのは何故?その特徴と口コミ

工房系ランドセルのひとつとして人気の池田屋のランドセルについて特徴をまとめました。池田屋のランドセルには他にはない特徴がたくさんあるので、非常に興味深い人気のランドセルです。

池田屋ランドセル

 

池田屋ランドセル  池田屋ランドセル牛革

特徴

 

@人工皮革、牛革、コードバンの特徴を生かして、適材適所に組み合わせて本体を作って抜群の強度と防水性を高めています。

 

例えば肩ベルトの表には引っぱりの力に強い牛革を使い、裏側には汗に強い人工皮革で補強。人工皮革モデルにも肩ベルトには牛革を使っています。
 
A池田屋のランドセルには刺繍が入っていません。それは防水機能を守るためです。刺繍をするためには、皮革に穴をあけるひつようがあるからです。

 

素材

 

クラリーノF、特注クラリーノ、ベルバイオスムース、防水牛革、イタリア製防水牛革、防水コードバン

A4ファイル対応

A4フラットファイル対応
メインポケットサイズ:横幅230×奥行120×高さ310o

 

池田屋ランドセルa4フラットファイルの容量

 

横幅は230oと狭めですが、奥行(マチ幅)が120oあると、画像のようにかなりの量が入ります。
 
120oはフィットちゃんや萬勇鞄と同じ奥行です。またサブポケットは折りたたむ仕様のマチがありますね。このマチ幅はかなりあるので、合計した容量はかなり大きくなります。
 
メインポケットの奥行+サブポケットの奥行の合計が重要になるので、 池田屋のランドセルはかなりの容量です。

防水仕様

池田屋のランドセルは外側も内側も防水仕様なので、例えばお風呂に漬けて洗っても大丈夫です。
 
人工皮革モデルだけでなく、牛革モデルも防水力に優れているし、本体内部も縫い目がないので浸水を完全に防ぎます。ランドセルが雨に濡れてもさっと拭き取るだけでOKです。
 
 

重さ

 
1,000g (クラリーノF)、1,300g、(防水牛革)、1,400g(防水コードバン)

肩ベルト

 
肩ベルトはフィットちゃんのようには立ち上がっていません。肩ベルトがずれたり、食い込んだりしないように工夫がされています。

 

表側には牛革で強度を、裏側に汗に強い人工皮革を使っています。

 

背カン

 
抜群のフィット感を実現するために、背カンが上下左右に動く「ぴかいち背カンするぴた」といいます。
 

 

池田屋ランドセルナイロンループ

ランドセルを吊るすために金属の環担ってる事が多いのですが、池田屋では転倒時に首の怪我を防ぐために、ナイロンループにしています。
 
確かにナイロンという素材の耐久性が高ければ、この方が安全でしょうね

安全ナスカン

 
負荷がかかると本体から外れる仕組みがあります。

6年間修理保証

 
どんなに乱暴に扱って壊れても、完全修理保証があります。

価格

 
クラリーノF:36,720円、51,840円〜
防水牛革:54,000円、62,640円
防水コードバン:91,800円

池田屋ランドセルの優れた点

素材の長所を組み合わせた製作

牛革は強度を必要とする部位に、濡れやすい部位には人工皮革を使用するなど、素材の長所を適所に生かしたランドセルづくり。

 

抜群の耐久性

ハイパー樹脂フレーム

 

手荒に扱われることを前提に丈夫に作られています。独自のフレーム一体構造だから潰れず壊れません。樹脂バーツも金属よりも強度があります(エンジニアリングプラスティック)

背負いやすさ

「池田屋背カンするぴた」の働きで肩ベルトの肩ずれ・食い込みがなくフィット感が抜群です。肩ベルトは下ベルトをカーブさせて体にフィットさせています。
 
背あては無数のピンホールが開いた人工皮革で、防水性・通気性抜群で夏の暑さにも快適。

 

抜群の収納力

抜群の収納力 
全てをランドセルに収納できる大容量。

 

子ども思い保証

ランドセルが壊れたら6年間無料保証。たとえ子どもの扱いが原因であっても保証があるのは、池田屋だけです。

 

池田屋ランドセルの少し惜しい点

背あてが夏の暑さで本当に蒸れない?

ソフト牛革でないことと、背あてが理論通りに通気性が良いのか、背中へのあたりが良いのか疑問が残る点。

シンプル過ぎる

装飾が何もないシンプルさが売りとはいえ、何か1点でも可愛らしさい、男の子らしさが欲しい気がする。

池田屋のランドセルの口コミ

正直口コミはあまりあてになりません。その理由は「その工房のランドセルを選びたくて選んだ」方の意見であり、6年間使用しての結果の意見でもありません。なので口コミ気にするよりやはり選ぶ基準を持った上で気にいったランドセルを購入されるのが一番。それを心得て口コミ・評価を読んでみて下さい。

 

子供が欲しいと言ったのは黒いランドセルでした。黒は男の子が一番に選ぶ色ですが、インターネットで調べてみると色々たくさんありました。
 
目にとまったのが「イタリア製の牛革」を使ったランドセルがあったので、実際に店舗に行って確認しました。イニシャルを入れて貰えるとのこと、嬉しかったです。
 
実際に触ったり背負ってみると、美しいシンプルさがあり軽いと知りました。手触りも気持ちが良くて、背負ってみても軽いので負担無く1年生の間使えそうなので安心しました。


 

我が子は緑色が良いっていってちょっと驚きました。緑色のランドセルなんて私たち親の世代には、馴染みがないせいでしょうか。それでも子供の希望も尊重しようと、色々なところからパンフを取り寄せて、調べてみました。

 

すると池田屋のグリーンが目にとまり吸い寄せられるように、お店に伺いました。みるとクラリーノよりも牛革の風合いというんでしょうか、質感に親の私が一目で気に入ってしまいました。
 
薄暗くなると黒っぽく見えるんですが、明るいところでは軽い緑ではなくて深い緑色になってとても美しいとほれぼれします。
 
マチ幅(奥行)が120oあるので、体操着や給食袋など色々と入ります。両手を開けての通学なので、安全面でも良いランドセルを買ったと喜んでいます。


 

池田屋さんのランドセルは容量も大きく非常に素晴らしいと思うのですが、A4フラットファイルを購入する時には注意が必要ですよ。
 
というのは内寸の横幅が230oですから、プラスティック製の大きなファイルを購入すると斜めにしないと入りません。コクヨなどの紙製のA4フラットファイルが丁度入る大きさですから、A4フラットファイルはみな同じサイズではないので注意しましょう。

 

池田屋さんの肩ベルトは穴がたくさんあるので、大きく成長しても大丈夫ですよ。それに背カンが左右だけでなくて上下にも動きますね。あれは他にはないものです。
 
ランドセルの持ち手はあって良かったかなと思いましたが、うちの子は持ち手を持たないので、全然関係ありませんでした。10年使えそうなぐらいです。


 

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