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全く同じ仕様のセイバンとコラボしている3つのランドセルが価格が違うのに困惑しました。

 

ランドセルを調べ過ぎて、何が何だか分からないようになりました。

 

それはセイバンの天使のはねとコラボしているミキハウスのもの、タカシマヤのオリジナル、イズミヤのオリジナルのランドセルが、次のように全く同じ仕様なのです。

 

定価には2万5千円ほどの差があるんですが、何が違うのでしょうか。

 

イズミヤはスーパーですから一番安いのですが、百貨店やミキハウスのモデルは高いのです。以下の仕様が同じなんですが、何か違いがあって2万5千円の差があるのでしょうか。

  • クラリーノレミニカという素材
  • 天使のはね+せみね
  • 3D肩ベルト
  • マチ幅が11センチ

 

 

天使のはねのセイバンとのコラボですから、ミキハウス、タカシマヤ、イズミヤ全てセイバンが作っています。天使のはねのモデルが原型ですからマチ幅もせみねも肩ベルトも全て同じ仕様になっているのです。

 

セイバンがそれぞれのブランド仕様で製造することをOEM製造といいます。それぞれのブランドがランドセル製造施設を持たない委託生産のことです。

 

では何が違うかと言いますと、ミキハウスならミキハウスのブランド品とわかるようなランドセルとして製作してあり、タカシマヤも同様です。そこに付加価値があり金額の差となっています。

 

例えばミキハウスブランドならミキハウス独自の仕様が入っています。

 

イズミヤはスーパーですから、タカシマヤと同等の高級品で販売できませんから、安い価格設定のランドセルとなっています。

 

イズミヤはブランド品としてではなく、天使のはねのイズミヤ仕様(量販店仕様)で安く販売することが狙っています。それぞれターゲットとしての顧客の層が違います。

 

要するにいずれのランドセルも基本仕様は同じ天使のはねですから、同じと言えば同じです。あとはそれぞれのブランド品としてのデザインや色の工夫がされている、その違いです。

 

ブランドにはこだわらず、実質的に同じ仕様なら安いものを購入しても、同等のものを購入するのですからお得だと言えます。

 

そこはブランド品として割高のランドセルを購入するかどうかですから、財布と相談しながら決めればどの選択でも同等の品質のランドセルを購入することに変わりはありません。


 

セイバンのランドセルを安く買うにはどうしたら良いのでしょう。

 

 

 

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