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ランドセルの大掃除

掃き掃除

ランドセルのメインポケットや前ポケットの中に溜まったゴミの掃除は、不要になった歯ブラシで隅にあるゴミをかきだします。

 

底だけじゃなくて、蓋(かぶせ)の付け根にもゴミがあるのでかきだしてください。

 

濡れ雑巾を良く絞って雑巾がけ

 


最近のランドセルは人工皮革も自然皮革も表面は特殊な樹脂加工をしているので、汚れが気になれば水や家庭用洗剤を霧吹きでかけて簡単に落とすことができます。

 

あるいは雑巾はよく絞って水気を切って拭いても良いでしょう。これで全体を拭いてホコリや汚れを落とします。

 

外側だけじゃなく、内側も拭いてくださいね。肩ベルトの外と内、背当ては直接体に接触する部位なので念入りに拭きましょう。
肩ベルトの下部の方には案外ゴミがたまっているので、ベルトを外して拭いてみましょう。最後に乾いた雑巾で乾拭きをします。

 

水拭きで落ちない汚れ

 

水拭きでも落ちない汚れはあります。牛革やコードバンだったら、その汚れは皮革用のクリーナーで落とせます。

 

ただしヌメ革は何も処理していない革なので、変質する恐れがあるので皮革用のクリーナーを使わないでくださいね。

 

画像は水性のクリーナーで革に深く浸み込んだ水性の汚れが落とせます。

 

陰干しで乾燥

 

雨に濡れたときでも同じですが、自然皮革だけでなく、人工皮革でも乾燥だけはさせてください。

 

このとき間違っても日光に直接当てないようにね。陰干しをします。陰干しとは直射日光に当てないで干すということです。

 

最近のランドセルは自然皮革でも人工皮革でも耐水性が高い状態に処理してありますが、濡れた後の陰干しだけはしてください。そうしないとカビが生える原因となりますよ。

 

もしゴミに出すとしたら燃えるゴミ?燃えないゴミ?

 

6年間使い終わったら、大事に使ってきたランドセルならゴミに出さずに海外の学用品が無くて困っている子供たちに贈っても良いですね。

 

そういう選択肢もあるので検討してみてください。もしゴミに出すとしたら燃やせるゴミとして出せる事が多いようです。

 

海外の子供たちでなくても、「リユース」活動というのがあって、リサイクルをして他の子供に使ってもらう事ができます。

 

一応1,480円〜1,980円の支払いが必要です。引き取ってもらった代わりにランドセル1つについて1本のワクチンを募金していて、社会的にも有用なものですね。

 

ランドセルのリユース・リサイクル活動

 

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