キッズアミ ペリカン ポッケは一番の大容量 | 背負う機能が超絶優れてて軽い
ペリカンポッケは大容量モデル。昨年度試作的に作られすぐに大人気となりましたが、工程が倍もあり生産に時間がかかるので、2020年度は限定生産となります。
大容量のキッズアミ ペリカン ポッケランドセルはウインディソフト背あてと立ち上がり肩ベルトで負担が大幅軽減
おすすめポイントは
- 最近のランドセルの大型化にしっかり対応していること。
- 「背負う機能」にまじめに取り組み、国際デザイン研究所との共同開発で誕生した「ウインディソフト」で背負う負担を大幅に軽減。
他にはないペリカンポッケの背負って軽く感じる機能
- 背あて:ウインディ ソフト
- ウイング背カンで立ち上がり肩ベルト+エコボーン(形態記憶樹脂)
これまでもあった、負担軽減機能の「立ち上がり背カン+エコボーンウイング」はそのまま継続。そのうえで、背負う負担軽減の機能が「ウインディソフト」でさらに強化されています。
小マチ幅を拡げるファスナーは高価なデルリンファスナー
小マチ幅を30mmから80mmに広げるファスナーは滑りが良く高価なビスロンファスナー(デルリンファスナー)を使っています。
KidsAmi ランドセル 61103 ペリカンポッケ(ペリカンポッケのファスナーを開ける動画)
ペリカンポッケを開ける動画で実際の扱い方がわかります。
セカンドポケットが簡単に8cmまで大きくなるKidsAmi(キッズアミ)ランドセル61103ペリカンポッケのポケット開放映像を公開。両手が空けれて安全通学。高学年時に活躍する機能ですので是非検討材料に入れてみてくださいね。
キッズアミ ペリカン ポッケランドセル
キッズアミ ペリカン ポッケのデザイン
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価格 | 68,040円 (税込) |
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A4対応 |
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型 | 学習院型 |
素材 | クラリーノ |
重さ | 約1,250g |
カラー |
キッズアミ ペリカン ポッケの口コミ・評判
2020年度から新学習指導要領でもっとランドセルの中が重くなると聞いてたので、単に大きいだけでなく、容量が大きくなっただけ軽く背負えるランドセルを探していました。
ネットや口コミ、ママ友からの情報などいろいろと聞いて、「おりじなるぼっくす」という横浜にあるお店で、軽く背負えるランドセルを展示するらしいよと聞きました。
ペリカンポケットというキッズアミのランドセルでした。子供と一緒に伺って、3sの本を入れて背負ってみると、とっても背負いやすいし、開け閉めするファスナーも相当の強度のある高価なものだと聞いて、すぐに注文。
大マチ幅が8センチって、〇〇ポケットと同じですが、ファスナーがあるのが違うし、軽く背負える背あての工夫があったので、ペリカンポケット(可愛い名前ですね 笑)を選びました。
子供は毎日ランドセルを背負って、入学式を楽しみに待っています。
大容量のペリカン ポッケとエレファント キューブを比べてみると・・
下の表にあるマチ幅の合計から、明らかにペリカンポッケの方がエレファントキューブを上回る大容量なのがわかります。
キッズアミ ペリカン ポッケ |
キッズアミ エレファント キューブ |
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マチ幅合計 |
大マチ+小マチ=200mm |
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価格 | 68,040円 (税込) | 70,200円 (税込) |
型 | 学習院型 | キューブ型 |
素材 | クラリーノ | クラリーノ |
重さ | 約1,250g/td> | 約1,200g |
カラー |
ペリカンポッケのようなサブポケットが大容量のランドセルの場合の注意点があります。
それは、サブポケットには重いもの(例えば水筒、辞書)を入れないことです。
理由としては、マチ幅が相当あるので、背中から離れた所に重いものを入れると、てこの原理で肩への負担がかなり大きくなるからです。
大容量、軽い、丈夫の全てに納得できるランドセルを探している方は、キッズアミのペリカンポッケをおすすめします。