キッズアミ エレファント キューブは大容量 | リボンガール・ドリームキューブと比較
キッズアミ エレファントキューブは大マチ幅は135mmもある大容量。大マチ幅が135MMあるランドセルは最大と言えるほど大容量のランドセルです。
背中には「ウィンディソフト」を採用しており、大容量のメインポケットにたくさん入れて重くなったランドセルを「ウインディソフト」背あてで軽く感じさせられる構造になっております。
フラットキューブ型ですから、見た目は大きくないのに大容量というメリットがあります。
大容量のポケットの中を整理するグッズ
- 仕分けジョーズ
- キッズアミバッグ
キッズアミ エレファント キューブランドセル
キッズアミ エレファント キューブのデザイン
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価格 | 70,200円 (税込) |
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A4対応 |
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型 | キューブ型 |
素材 | クラリーノ |
重さ | 約1,200g |
カラー |
キッズアミ エレファント キューブの口コミ・評価
軽くて大きなランドセルをずっと探してたんですが、なかなか見つからない。普通は大きいと重くなるので、教科書を入れるともっと重くなります。
ようやく、キッズアミ エレファント キューブを見つけました。大マチが135mm幅もあるので、これより広いのはほとんど見つかりませんでした。
これで重さが1,200gしかないんですね。どこか大事なパーツが省略されたりしてるのではと思い調べると、キッズアミは日本でも優秀な技術のランドセルメーカーなんだそうです。
だから丈夫だけど軽いランドセルができるんですと、お店の人に説明を受けました。文部科学大臣賞を何度か受賞してると聞いて、予約することに決めました。
それから数か月。ランドセルが届いて、可愛い花柄の模様が気に入ってた娘は大喜びでした。1年生なのでまだたくさんの荷物を入れませんが、とにかく背負いやすいと言います。
高学年になってもっともっと教科書が増えても大丈夫なんだろうなと期待しています。
キッズアミ エレファントキューブをキッズアミ ドリームキューブとキッズアミ リボンガール・ブレイブボーイで比較する
ドリームキューブは大マチ幅が120⇒150mmにファスナーで調整します。一方、キッズアミ リボンガール・ブレイブボーイは135mm幅に固定。
ファスナーで150mmに調整するのは高学年で教科書教材が増えた時でしょう。
背負う機能を考えれば、キッズアミ リボンガール・ブレイブボーイよりもエレファントキューブの方が優れています。
キッズアミ ドリームキューブ |
キッズアミ リボンガール・ブレイブボーイ |
キッズアミ ドリームキューブ
内寸:横幅235×奥行(大マチ幅)120〜150×高さ310o
重さは1,200g
2017年度の新作ランドセルのキッズアミ ドリームキューブランドセルはファスナーで奥行きを調節できます。
ファスナーは防弾チョッキで使用されている素材なので強度は抜群。撥水加工がされているので水の浸透も防いでくれます。
これだけ容量があるとかなりの量が入ります。
丈夫なんだろうか?と思わるかもしれませんが、長年培った技術力と万が一でもしっかりとした6年保証があるので安心です。
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キッズアミ リボンガール(Girl)
内寸:横幅235×奥行(大マチ幅)135×高さ310o
キッズアミ リボンガール(Girl)の奥行(大マチ幅)は135oありかなりの大容量です。 |
参考記事)ランドセルの容量をメーカー別に比較する