このエントリーをはてなブックマークに追加 

黒川鞄のランドセル | スムース牛革ビッグのレビュー

黒川鞄スムース牛革ビッグ

スムース牛革ビッグのデメリット(惜しい点)

  • はばたくR肩ベルトで軽く背負えるとはいえ約1,580g前は重いイメージがあるのは残念。(実際に使う子供からは背負いやすいとの口コミがありんですが。)
  • 税込84,240円は他メーカーと比較して高額

スムース牛革ビッグのメリット(優れた点)

  • 全行程熟練職人の手作り
  • はばたくR肩ベルトで軽く背負える
  • 熟練の職人が全行程を手作り
  • 雨や雪にも安心の雪国仕様の信頼
  • キメ細かいやわらかな光沢が特徴
  • 特殊加工が施され、キズつきにくい
  • 10色の美しい発色のランドセル
  • 黒川鞄のスムース牛革は10色もあります

  • A4フラットファイル対応でサブポケットも容量がある
  • 内装に天然皮革を使用
  • 肩ベルトの穴は竹串で染める

 

ランドセルの梱包状態

 

ランドセルは宅急便で届きました。

 

黒川鞄は肩ベルトがカブセに沿わせてある

 

画像のように肩ベルトの表側(人工皮革)が「かぶせ(蓋)」に沿わせてあります。

 

これはどのメーカーでも同じで、本来とは逆の状態に肩ベルトが沿わせてあるため肩ベルトの表面にシワが入ることがあります。

 

シワが入っていたと交換を望むお母さんもありますが、ランドセルを背負えるように肩ベルトを設定すれば、このシワは消えるので問題になるものではありません。

 

スムース牛革ビッグは傷に強い発色の美しいランドセル

 

スムース牛革ビッグ

 

牛革の表面が滑らかに処理したスムース牛革は発色の良い美しい光沢のある牛革本来の銀面(表面)です。

 

特殊な加工がされているので傷がつきにくく雪国ならではの雨や雪に強いランドセルです。

 

傷に強いように牛革の表面に小さな凹凸を付けたものを「シボ」あるいは「ボルサ」といい、スムースに比べればやや白っぽい発色になります。

 

スムース牛革ビッグ、スムース牛革ワイドとコードバンビッグの2種類が2019年度に初めて発売されたA4フラットファイル対応のランドセルです。

 

 

スムース牛革ビッグの素材、メインポケットの内寸(サイズ)や重量、価格を確認

 

スムース牛革ビッグの内側は傷に強い馬革

 

  • 素材:本体 牛革、背当て・肩ベルト裏 ソフト牛革、
  • 内装:かぶせの内張りは表と同色の人工皮革、本体の内張りはキャメル(馬革)
  • 横幅235×奥行(大マチ幅)120×高さ310mm
  • 約1,580g 前後
  • 税込¥84,240

メインポケットのサイズはセイバンと同じで標準的な容量と言えます。本体の内張りには天然皮革の馬革が使われており、他のメーカーにはありません。

 

スムース牛革の小マチ幅は広く容量が大きい

 

 

 サブポケットの小マチ幅は標準よりも広い5センチあるので、標準的な大マチ12センチでも、合計では大容量と言えます。

 

スムース牛革の前ポケットはラウンド型

 

前ポケットはラウンド型で大きく口が開くのでとても使いやすいポケットなので、このタイプのポケットを採用しているメーカーは多いです。

 

前ポケットのマチ幅は2センチほどある

 

 

前ポケットのマチ幅も2センチ程度あり口が大きく開くので、少なくない量の小物が入ります。

 

背負って軽い黒川鞄のランドセルの仕組みは背カンとはばたくR肩ベルトとソフト牛革のクッション

 

黒川鞄の立ち上がり肩ベルトは、背負ってかるい「はばたくR肩ベルト」といいます

 

 背カンは金属製で肩ベルトが付いている三角の金属は左右に動くのみで、肩ベルトは立ち上がる構造です。

 

黒川鞄スムース牛革ビッグの背カンは金属製

 

 肩ベルトが着いている背カンの三角形の金属部分は前後には動かない構造なので、立ち上がり肩ベルトとなります。

 

はばたくR肩ベルト

 

肩ベルトの穴の間隔は3センチ

 

 肩ベルトの穴は3センチ間隔で開いており、標準的です。

 

黒川鞄の背当てはソフト牛革で包んだクッション性が高く通気性が良い

 

背あてのクッション性は高くソフト牛革なので通気性は良い

 

背当てのクッションの厚みは薄くもなく厚くもないほど良いクッション性があります。
特に暑い夏など汗を通して素肌に影響する背当てや肩ベルトの裏には天然皮革のソフト牛革が使ってあります。

 

スムース牛革ビッグの背当てを横から見たところ

 

 斜め横から見た黒川鞄の背当てです。

 

黒川鞄のダルマカンの幅は標準的な11センチで安定性も標準的

ダルマカンの幅を計測すると11センチと標準的

 

ダルマカンをご存知でしょうか。肩ベルトが固定される底の2箇所のパーツをダルマカンと言います。ダルマカンの間の距離が広いほうが背負ったときの安定性が良くなります。
画像のように黒川鞄は11センチの標準的な幅になっています。これよりも狭いと背負ったランドセルが不安定に揺れるなどします。

黒川鞄ランドセルスムース牛革ビッグの口コミ

スムース牛革ビッグ
 

 
ピカピカに光って無くて抑え気味の輝きが美しく色が綺麗です。
 
気品のある丈夫で子供も喜ぶ可愛らしさのあるランドセルですね。

スムース牛革 ビッグ
 

 
母親である私も黒川鞄のランドセルを使いました。6年間新品同様に使えたので娘にも黒川鞄の購入を決めました。
 
雪国仕様の雨や雪にも強い牛革なので、雨を気にせずに使えるのが良いです。
 
背負ってみた娘は「気持ちよく背負えて軽い」と喜んでいます。スムース牛革は発色が美しいランドセルですね。

黒川鞄のランドセル | スムース牛革ビッグのレビュー関連ページ

黒川鞄工房のランドセルの特徴と口コミについて
黒川鞄工房は、強く美しく耐久性のある天然皮革のランドセルを製作しています。工房系の最高峰である黒川鞄工房のランドセルの特徴と口コミを紹介します。素材、種類、A4フラットファイル対応、口コミなど役立つ情報を掲載しています。