子供の虫歯に気を付けてたのに虫歯になった。どうしたらいいの?
虫歯にならないよう努力していたのにわが子が虫歯になった
私には6歳になる4人目の子供がいます。あなたと同じように乳児の時から虫歯を作らないように、頑張ってきました。口移しで食べさせない、毎晩子供の頭を膝の上に載せて歯を磨き続け、丁寧に歯磨きやケアをしてきたつもりでした。
でも私の思いは届かず、虫歯ができてしまったんです。
本当にショックで文字通り目の前が真っ暗になりました。虫歯を作らないためには何が正しいのか、迷いながら色々と調べてみると色々と分かってきたんです。
毎日歯を磨いても虫歯菌に感染します
口移しをしたり、親の直箸で食べさせるのは絶対にダメと言われますね。私もこのことは守り、毎日歯磨きまでしてるから大丈夫だと信じて頑張ってきたんです。
なにしろ上の3人の子で失敗したから、徹底してやったつもりだったんです。
それなのに虫歯ができてしまった。そのとき、正しい磨き方をしたとしてもほとんどの子供は虫歯菌に感染してしまうと聞きました。
虫歯菌がなくならない原因
虫歯菌がどんどん繁殖するのは、普通の歯磨きでは虫歯菌を100%までは除去できないからです。
おまけに、歯磨き粉に含まれる殺菌剤・洗浄剤が歯にとって良い菌(善玉菌)までをも取り除いているのです。
歯磨きをしていると、実際には磨き残しがあるのに、界面活性剤の泡が立つと磨いた気になってしまうのです。。
口の中に善玉菌を増やすという方法を知る
最後に解決につながる情報に出会ったんです。それは、乳酸菌(善玉菌)で歯磨きをする虫歯知らずの歯医者さんの話です。
これがとても参考になる興味深いものでした。
乳酸菌で歯を磨く歯科医さん
世界的な免疫学者安保徹先生との共著があります。堀泰典先生はもともと歯科医さんですが、その本の中で、月に1度の歯磨きで全く虫歯がない。それはちょっとした工夫をすると、月に1度の歯磨きだけで虫歯にならないというのです。
その工夫はちょっと驚きですが、乳酸菌の入った整腸剤を砕いて歯を磨くことです。
腸内に善玉菌を増やすのが大事なのと同じように、堀先生の考えは、口腔内も善玉菌を増やすと良いというのです。
国民病ともいえる歯周病も悪玉菌が原因。虫歯もミュータンス菌という悪玉菌が原因です。だから口の中にも善玉菌を増やすというシンプルな実践をされています。
口腔内フローラで虫歯になりにくい口内環境を作る
色々と調べてみた結果、新しい歯磨きの方法があることが分かったんです。
腸内フローラは聞いことあるかもしれませんが、口腔内フローラは初めて聞く言葉ではないでしょうか。
口の中に善玉菌を増やすことで、虫歯を防ぐ。口腔内フローラを豊かにすれば、少し茶色になった程度の虫歯に有効というものです。
これは、虫歯にならない2%の子供達の口の中にいる「善玉菌(BLIS M18)口腔内独特の善玉菌が発見されたことで、行われるようになった新しい歯磨きの方法なのです。
この「善玉菌(BLIS M18)」の入った歯磨きを使えば、口腔内に善玉菌が増やし虫歯菌を減らすのに有効だと認められてる新しい試みなのです。
虫歯にならない子が保有している「善玉菌(BLIS M18)
虫歯にならない子の口の中にいる「善玉菌(BLIS M18)」でできた世界初の歯磨き粉が日本にあります。
ブリアンを使って歯jを磨くと、口腔内に「BLIS M18」という善玉菌が増え、虫歯のできない口内環境を作ります。
ブリアンはもともと虫歯予防の目的で作られたんですが、乳児期から既に虫歯になった子供たちも、虫歯菌を口からかきだすことができます。
茶色になった程度の虫歯に限るので、ただ、穴が開いたような虫歯は対象になりません。
普通の歯磨きでは、虫歯菌は無くせない。でも「善玉菌BLIS M18」は、口に入ってきた虫歯の原因菌「ミュータンス連鎖球菌」を殺菌して、虫歯菌のエサになる歯垢までも取り除きます。
虫歯予防中心だけど虫歯が良い状態になった子もいます
お口の中に善玉菌を増やすことで、初期虫歯の問題がなくなった子供達もいます。
歯に穴があいていない程度の虫歯であれば、「善玉菌BLIS M18」の働きがとても有効です。
「え〜ほんとなの?」と思われるかもしれませんが、本当のことです。
口内環境、虫歯菌の量や食習慣には個人差があるので、ブリアンは、新しい虫歯を作らない予防法として、一番効果的な方法になります。
歯磨きの味は大事です
購入して使ってみると、ブリアンは「粉」です。はみがきの辛い味は嫌いな子ですが、ブリアンは我が子の大好きなイチゴ味。
普通の歯磨きのようには泡立たないので、最初は何か物足りませんが、本当はこの泡立ちは体には良くない発泡剤・界面活性剤なのです。
それに、泡が立ったら奥歯とか見えないので、歯の状態を見ながら磨けるのも大事なことなんです。
ブリアンで歯磨きが終わったら、唾液を吐きだせば良いんです。口もゆすがなくて良いので、グチュグチュペーが苦手で歯磨きを飲み込んでしまう子にはで安心できる歯磨きではあります。
普通の歯磨きのような添加物が一切入っていないので、幼い子供の健康にも安心できるものです。
まあ、どんな良いものでも100%の人に有効という事はないので、中にはそれほどでもという人もいるでしょうが、口の中に善玉菌を増やすことは良いことです。
お値段が少し高いので正直ためらいました。でも最後は返金保証があることが背中を押してくれました。
口腔内を善玉菌(BLIS M18)で満たすという、新しい発想の虫歯菌除去専用デンタルケア『ブリアン』
ブリアンの口コミ
東京都 Y様【34歳/女性】★★★★★
使いやすくて毎日継続できています!
粉の歯磨き粉という事だったので、「使いづらいかな?」と心配していたのですが、思ったより使いやすくて毎日気軽に使えています!
東京都 M様【36歳/女性】★★★★★
子供が進んで歯みがきをしてくれます。
いちご味ということもあるせいか、歯磨き粉をブリアンに変えてから、子供が進んで歯みがきをしてくれるようになりました♪「歯を磨きなさい!」といちいち怒らなくていいので、助かります。
ブリアンを使用しているお母さんの声
自由な時間を持つことができて、心にも余裕ができました。
34歳歳専業主婦
ちょうど4歳になった頃、仕上げ磨きをしている時に奥歯に虫歯を見つけました。
虫歯にだけは気をつけていて、大人が使ったお箸やスプーンを使わせなかったり、食べ物をアーンしないようにしたり、虫歯菌が入らない様に注意していたのですが…
「何で出来てしまったの!」と我が目を疑う程の衝撃が走りました。
昨日までは気づかなかったのに、、、かなりショックだったのを覚えています。
神経を取るか取らないかギリギリの所まで進行していた虫歯でしたが、歯医者さんが「神経はなるべく残したい」という事でしたので、その方針に従って治療をしました。
大きめな虫歯を神経を残して治療していたため、歯医者さんに通院する度に痛い痛いとなかれ、見ていて非常に辛かったです。それからというもの、歯医者さんに通う事を子供が嫌がる様になってしまいました。嫌がる子供を歯医者さんに連れて行くのは、本当に大変…
無理矢理連れて行ったり、連れて行っても病院で1時間位待たされたり、手間も労力も時間も本当に大変でした。
そこから、虫歯にだけは気をつけようと思い、定期的に歯医者さんに通いフッ素を塗ってもらったり、磨き残しを磨いて頂いたりとケアをしていたのですが、頻繁に小さな虫歯が沢山出来てしまう様になりました。
仕上げ磨きも気をつけているし、歯医者さんでケアもしてもらっている、でも虫歯が出来てしまうので、もうどうしたら良いか途方に暮れていました。
「やっぱり一度、虫歯菌が口に入ってしまうと虫歯は治らないのかな…」と半ばあきらめ掛けていた時に、たまたま、歯科衛生士をしている友人からこの『ブリアン』の存在を教えてもらいました。
仕上げ磨きの時に、歯磨き粉の変わりに使うだけで虫歯菌を無くし虫歯を予防する事ができるという事や、殺菌剤や界面活性剤、発泡剤など、体に悪い成分は一切入っていないという事でした。
何よりも『虫歯菌を無くす事が出来る』という事でしたので、「少しでもこの子の虫歯が治ってくれるなら」とあまり期待をせずに使ってみる事にしました。
香りや味を子供が嫌がったらどうしようという不安もあったのですが、いちご味ということもあり、子供も嫌がらずに使ってくれたので助かりました。
これまで、歯医者さんの定期検診にいく度に小さな初期虫歯が見つかっていたのですが『ブリアン』を使い始めてから3ヶ月位したころから、虫歯が見つからなくなりました。
今では、6ヶ月程ほど継続して使っていますが、この6ヶ月間では1回も初期虫歯すらできていないので、歯医者さんへ通う事も無くなりました!
何よりも子供の虫歯を防げて一番良かった事は、仕上げ磨きのストレスや、嫌がる子供を歯医者さんに連れて行く時間と手間が無くなり、習い事をさせる時間や私の時間など、自由な時間を持つ事ができ、心にも余裕が出来た事です。
虫歯菌が一度、口に入ってしまった子でも、ブリアンをキチンと使えば虫歯を防ぐ事ができます。もし、あなたがお子様の虫歯で悩まれているのでしたら、虫歯菌予防のブリアンで、虫歯を防ぎ、明るく楽しい毎日を送れる様になってもらえたらと思います。
フッ素や子供用歯磨きの害
虫歯に有効だと言われてきたフッ素ですが、長年使い続けて良いかどうかの疑問は残されたままです。というのも、非常に微量であれば大きな害はありませんが、多量であれば人体にとって非常に毒性の強い化学物質だからです。例え微量であっても毎日使い続ければ、総和は無視できない量なのでは・・・?
「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする、反対派の団体や歯科医師・科学者もいます。子ども用歯磨剤にも弊害があるとの主張も少なくはないのです。
発泡剤として含まれるラウリル硫酸ナトリウムは、合成洗剤と全く同じ成分です。皆さんが使っているシャンプーの成分表をご覧になれば、水の次に多い量が入ってるとわかります。
子供に洗濯器の中の泡を飲ませますか?その泡と同じシャンプー成分を口に入れている事になるんです。
確かに口はゆすぎますが、ゆすぎきれないし、粘膜から吸収されます。発癌性は否定されてますが、強力な蛋白質変性作用があります。
口内炎がある場合には使わない方が無難です。どうせならラウリル硫酸ナトリウムを含んでいない歯磨き粉を使いましょう
フッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的でした。またフッ素は殺鼠剤の主原料としてもよく用いられています。
歯磨きは口に入れて飲み込んだり、粘膜から吸収されるだけに、無添加がいいですよね。できるだけ殺菌剤や化学的合成した界面活性剤は、使いたなくないものです。