人気ランドセル容量比較2017年度

 

 

ランドセルの容量はメインポケット(教科書を入れる一番容量の大きな空間)だけでなくセカンドポケットと前ポケットも合わせて考える必要があります。

 

それが正確なんですが、ここでは一番重要なメインポケットの容量を比べます。

 

主なランドセルのメインポケットを視覚的にも比較するため、メインポケットの間口(教科書を出し入れするところ)の寸法を図示してみました。

 

大マチが1センチ広いランドセルは、横幅が1センチ広いランドセルに比べて容量が大きいです。

 

これでわかると思いますが、ランドセルの容量は、奥行で決まります。ランドセルの両側にある大マチの寸法ですね。

 

 

ランドセルの容量は大マチで決まります。

 

たくさん入るランドセルが欲しかったら、大マチの幅(奥行)を比較して広いものを購入しましょう。

 

もちろん丈夫で重すぎないものという条件付きです。


 

 

人気ランキング1位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッズアミ
 
画像は2017年最新モデルトレンドクラリーノです。ダントツの大容量。奥行が135oもあるのに、重さは1,100gとかなり軽いのに驚きますね。軽いランドセルは壊れやすいという定説あがありますが、このキッズアミは軽くて丈夫と評価が高いランドセルです。軽くて沢山入るランドセルとして評価が高いです。

 

キッズアミのトレンドグラリーノランドセル

 

高度な技術で右に出るメーカーはいないナース鞄工のランドセルは知る人ぞ知る有名メーカーです。数多くの有名なOEM製造もしており、有名ランドセルや有名百貨店のランドセルも作っています。

 

ナース鞄工のブランドの一つキッズアミは大容量であることも大きな特徴です。これまでの常識を覆して軽くて大きくて丈夫なランドセルを作っています。

スタイリッシュ クラリーノ フレックスランドセル

 

また、キッズアミだけのオリジナルな構造(フレックス)で、ランドセルの荷物の容量に応じて、120o〜150oの範囲で大マチ(奥行)を調整できるランドセルも新発売されています。

 

スタイリッシュクラリーノフレックスランドセル

 

 

人気ランキング2位  

モギカバン
モギカバンは群馬県の工房系ランドセルメーカー。日本のランドセルメーカーの中で最も早い時期にA4フラットファイル対応のランドセルを製作し始めたメーカーの一つです。

 

A4フラットファイル対応ランドセルを作るには、色々な部品の型を全て変更する必要があります。

 

そのため莫大な費用がかかるので、工房系の中には相変わらずA4クリアファイル対応のままのメーカーもあります。

 

モギカバンは、A4フラットファイル対応サイズは4種類もあり、ランドセルによって変更しているきめ細かさがあります。

 

内寸
@ 横幅232×奥行120×高さ310o (たくみプレステージ、たくみコードバン、たくみプレミアム)
A 横幅235×奥行120×高さ315o (たくみスタンダード、プラチナ)
B 横幅240×奥行130×高さ310o (PRIZMIX、ユニバーサル)
C 横幅238×奥行135×高さ310o (INPERIAL)

 

人気ランキング3位

萬勇鞄のランドセル
萬勇鞄

人気が上昇している萬勇鞄のランドセルは、2016年度に全てをA4フラットファイル対応に切り替えました。

 

2017年度のランドセルの種類は男女それぞれ4種類女の子5種類、男の子6種類ですが、人工皮革と自然皮革でランドセルを製造しているので、選択の自由度が高いです。
横幅も重要ですが、特に奥行きが120oあるのがポイントです。
内寸:横幅235(240)×奥行120(115)×高さ320o
(*カッコ内の240、115はそれぞれキューブ型の横幅、奥行です。)
 萬勇鞄

 

メインポケット容量ランキング

鞄工房山本のランドセル
鞄工房山本

8センチのマチ=奥行のあるポケットを入れると実質的には最も容量が大きい。
大人気の工房系ランドセルメーカー、鞄工房山本もA4フラットファイル対応ランドセルのみに変更。これまでのランドセルの種類はほぼ引継ぎ、一部廃止、名前変更などしています。
 
鞄工房山本のポケットには8センチ幅のマチが付いているので、かなり容量が大きく使いやすいポケットです。メインポケットと合わせると、総合的には1番の容量とも言えます
 
マチが付いているポケットなのでその中や奥が確認できるのが結構大きなメリットですマチが無くてポケットが深いと、その中に長い間忘れられた物が入ったままになっているものです
 
内寸:横幅233×奥行115×高さ310o

 

 鞄工房山本公式サイト

ハシモトのフィットちゃんランドセル
フィットちゃん

フィットちゃんも2016年度はA4フラットファイル対応ランドセルをかなり増やしました。2017年度は更に増えています。

 

男女それぞれ7種類と6種類。A4クリアファイル対応もそのまま残しているので、非常に選択の幅が広くなっていますよ。

 

内寸:横幅233×奥行120×高さ310o

 

フィットちゃん

 

 

 

 

 

 

セイバン 天使のはね

2017年度セイバンの天使のはねはA4フラットファイル対応に統一。A4クリアファイルは廃止されました。ご覧のように平均的な内寸です。前ポケットも平均的です。もちろん申し分はない大きさです。

 

 

内寸:横幅235×奥行115×高さ310o

 

 セイバン 天使のはね

 

 

 

 

 

ランドセルの容量を比較しました2017年度

ランドセル容量

2016年度にはランドセルのA4フラットファイル対応化が一段と進みました。考えてみると、A4版の教科書や用紙の入るサイズから、A4クリアファイル対応に変更したのも比較的最近の事です。

 

その時もずいぶん容量が大きくなったと感じて、お母さんがただけでなく、セイバンの天使のはねの社長さんも、こんなに大きなランドセルが必要だろうかと言われていました。

 

そのため天使のはねがA4クリアファイル対応に変更したのは、ブランドメーカーの中でも遅い時期でした。

 

その時のことがあってか、今回のA4フラットファイル対応化は、比較的早い時期に全ランドセルを対応しました。

 

ところが遡る2015年度にはA4クリアファイル対応は当たり前としてランドセルを購入するようになりました。

 

そして2016年度は、A4フラットファイル対応ランドセルが大幅に増えています。今後ますますA4フラットファイル対応化がすすむでしょう。

 

その根拠は一層子供たちの安全を考えるようになるので、大容量のランドセルに全てを入れて、両手に何も持たない方が安全だからです。

 

A4フラット化を支えているのは、大きくなってランドセルは少し重くなっても、背負ってみると軽く感じる技術力です。

 

主だったランドセルメーカーのA4フラットファイル対応ランドセルの容量を比較してみました。

 

学習指導要領が改訂され、教科書のページ数は合計で1,000頁も増え、学習教材も容量を増しています。

 

ランドセルが一番効率的に物を運べるので、手に持たずになるべくランドセルに入れるという視点で選ぶのが肝心ではないでしょうか。

まとめ:

  1. 2016年度はランドセルのA4フラットファイル対応化が進みました。詳細は⇒http://randoseru.fbmc7.biz/category28/entry242.html
  2. 人気ランドセルのフィットちゃん、萬勇鞄、鞄工房山本、ララちゃんもA4フラットファイル対応となります。
  3. 同じA4フラットファイル対応でもメインポケットの容量は違うことを多少なりとも認識しておいた方が良いランドセル選びに役立つ事でしょう。

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