わが子を犯罪から守るために学校に確認しておくべきこと

巧妙な手口や思いもよらない場所や時間に小学生が連れ去られたりということが起きます。それが愛しいわが子に起きないように、小学校に入学する前から準備が必要です。その一つが入学する小学校がどれぐらい子供の安全を守る意識があるかどうかということです。

 

小学校に確認しておきたい事

 

小学校の敷地への入り口(校門)の管理

 

小学校への侵入は、入り口がが沢山あるほど容易になります。複数の校門がある場合に必要のない校門は鍵をかけて閉鎖しているかどうかを確認しましょう。不審者の侵入は、入り口の数が少ないほど容易です。来校者が学校内に入る経路を少なくしているかどうかで学校側の危機管理意識がわかります。

 

来校者をどのように把握しているかチェックする

 

  • インターホーンで確認
  • 受付で記名してもらったり、名札をつけてもらったりする。(名札の無い来校者は怪しいことになる)
  • 教職員が直接受付対応する
  • これらを何重にもチェックする

 

校内の見通しは良いか

 

死角があるかどうかを学校側が把握しているか。死角があればどのように対応しているのか。校庭からの見通し、植栽が視界を遮っていないか、校舎からの見通しが良いかどうか、見通しのよい学校程安全意識が高く安全と言えます。

 

学校内で危ない場所を学校が解っているか

 

立地や校舎の立ち方によっては、死角が生じる事はありますから、絶対的な安全は無いとも言えます。それを学校側が意識して特に危ない場所を把握して、どのように対応しているのかをチェックします。

 

その防犯上の弱点を子供たちも保護者も知っておかないといけませんし、教職員や警備員による見回りが頻回に行われているような防犯意識の高い学校が、子供たちの安全を守れる学校と言えます。

 

非常時連絡用の通報システムを活かせる体制があるか

 

先生の全員が不審者にどのように対応するのか、はっきりと解っているという事が重要です。これは全ての教職員が高い意識を持たないと、それが死角となるからです。不審者に知られないようなサインやヘルプカードを用意している学校もあるようです。防犯設備だけ充実していても、実際に使う人の意識が高くなければ全く意味がないのです。

 

入学前の保護者説明会では「防犯」に関して確認することを是非行ってみて下さい。

 

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