東京ディズニーがランドセルを販売していると聞きました
東京ディズニーがランドセルを販売しているのは本当でしょうか。情報があれば教えて下さい。
2017年度の東京ディズニーのランドセル
2017年度はプレミアムラインとスタンダードラインを揃えています。
プレミアムラインは女の子用だけです
背当てにはティアラ(王冠)のデザインが型押しされています。高学年になったときに嫌がる子もいるので、微妙な選択になるかと思います。もちろん大好きで背負う女の子の方が多いのですが。
A4フラットファイル対応(プレミアムライン)
横幅233×奥行110×高さ310o
重さ
1,140g
カラー
4色
デザイン
キャラクターはディズニープリンセス
素材
人工皮革と明記してありますが、それ以上の情報は載せてありません。
価格
75,000円
生産国
日本製
スタンダードライン
背当てはミニーの型押し。ランドセルの前ポケットにミニーがデザイン。高学年になっても好きで背負えるだろうかと不安になるお母さん方もいらっしゃるでしょう。
男の子用(スタンダードーラインには男の子用があります)
A4フラットファイル対応(スタンダードライン)
横幅233×奥行110×高さ310o
重さ
1,100g
カラー
女の子2色、男の子1色
デザイン
女の子のキャラクターはディズニープリンセス
男の子のキャラクターはミッキーマウス
素材
人工皮革と明記してありますが、それ以上の情報は載せてありません。
価格
58,000円
生産国
日本製
2015年度の東京ディズニーのランドセル
東京ディズニーリゾートはOEMという形でランドセルを販売しています。モチーフはミッキーマウスやミニーマウスです。幼稚園の子供用ではない、ミッキーそのもののデザインではなく、ミッキーを型どったものだったりします。一応高学年になっても飽きないような配慮はされています。
男の子のミッキーのマークを高学年になった時に飽きるかどうか微妙ですが、女の子用の蝶々と背当て等に配置されているミニーマウスやデイジーダックの模様も同様です。
飽きるかどうかは子供それぞれで違いますが、一般的にキャラクター物は高学年になると嫌がる子供が多いというのも事実です。
高学年になって嫌になるかどうかは購入時には分かりませんから、後は親の判断ということになります。
東京ディズニーランドセルの特徴
オートロック
オートロック機構でランドセルの中身が飛び出さないようになっています。防犯ブザーを取り付ける肩ベルトのフックがハートだったり、ファスナーチャームが蝶々になっています。
女の子のハートをがっちりと捕まえるデザインになっています。
A4クリアファイル対応
重さ
1020g〜1100g
素材
人工皮革と明記してありますが、それ以上の情報は載せてありません。
価格
55,000円