このエントリーをはてなブックマークに追加 

ランドセルに自動ロック機能は必要でしょうか

ランドセルの自動ロック機能

自動ロック機能は、カブセをしめたときにロックが自動的にかかって、蓋が開かないので便利というもので、人気のあるランドセルには大抵ついています。
 
画像はフィットちゃんのオートロック錠前で、オートロック機構です。カブセを閉めると自動的に錠前がかかりるので、かぶせを閉め忘れてるのにうっかりお辞儀をしてしまい、中身が飛び出すという、子供にありがちな失敗が予防できます。
 

オートロック機能の使い方

   オートロックを掛ける順番

画像

          説明
 錠前の凸部分を錠の枠に入れる。 オートロックをかける

 

 

白い錠前凸部分を錠の枠にいれる。
このとき錠の凸部分は横に長い。

錠がかかる。

錠がかかるメカニズム

 

 

カチッというまで凸部分を枠を入れると自動的に錠が90度回転して錠がかかるという、シンプルな構造です。

 

 

動画で見るオートロック(片手でも操作可能なのかやってみました)

 

 

オートロック機構と手びねりの錠前の比較

 
自動ロック機能と手びねりの錠前を比較しましょう。現在の主なランドセルメーカーは殆どオートロック錠前を使っています。ランドセルではオートロック錠前がが主流なのに比較して、鞄工房山本は数少ない手びねりでの錠前を採用しています。その理由は6年の間に故障してしまう可能性があり、一旦故障するといくら人気のある素晴らしいランドセルであっても、使えなくなってしまうためです。
 
こういう鞄工房山本の考え方は、色々と便利な機能を付けて子供の注意力や能力の成長を妨げてしまう事も予防してくれます。そういう意味でオートロック錠前は便利だから使っても良いが故障を覚悟しましょう。鞄工房山本の考えも納得できるところ。比較すれば、どちらでも良いと言えます

 

各メーカーのオートロック錠前について

フィットちゃん

 

フィットちゃんのオートロック機構

 

フィットちゃんのオートロックの錠前はカブセを閉めると自動的にひねりがクルッと回って閉まります。

 

閉め忘れが無いので、ランドセルの中身を外に散乱させるということもなくなって助かります。

 

 

鞄工房山本

 

鞄工房山本のオートロック機構は2016年度にできた 

 

鞄工房山本では2015年度までオートロック機構は採用していませんでした。しかし。。⇒2016年度オートロック機構を採用

 

長い間手動ロックを採用してきた理由は、故障の可能性があったからです
そのため、昔からの手びねりのマグネット錠前が使われていました。
6年間の使用中に壊れる可能性があるオートロック錠前は使えないというのが鞄工房山本の考え方でしたが、2016年度に入り、ようやく故障しないオートロックの開発に成功したそうです。

ランドセルアドバイザーkumiko

 

(ちょっとした衝撃でオートロック錠前が故障すると、手でひねって錠前を回すことができなくなるとご存知ですか?
ランドセルが閉じたままになったり、逆にカブセが開いたままになり、危険を伴う場面も考えられます。
しかし、オートロック錠前が故障する確率は高くないし、手びねりの錠前が壊れないという保証もありません。)
 

 

 

萬勇鞄

 

萬勇鞄のロック機構

 

萬勇鞄のランドセルはワンタッチ自動ロック錠がついています。
磁石で自動的に閉まるワンタッチの自動ロック錠です。他のメーカーと同様に閉め忘れで中身が出てしまう事を避けています。

 

 

 

ハネッセル

 

ハネッセルのロック機構 

 

ワンタッチで自動で施錠できます。

 

 

 

ランドセルに自動ロック機能は必要ですか?関連ページ

ランドセル選びのポイント
ランドセルの選び方にはいくつかのポイントがあります。A4フィル対応をどうするか、重さ、素材、背負い安さなど色々なポイントについて解説しています。
ラン活2017年度を調査しました
ラン活2017年度とは2017年度(2016年)にランドセルを購入した活動のことです。2017年度に購入した時期の調査、ランドセル価格、ランドセル購入でお金を出した人、何処で購入したのかなどについての調査結果の情報です。
ランドセルの部分の名称と機能
ランドセルの部分の名前と機能はある程度知っておかないと実際にお店に行って選ぶときに困ることがあります。知っておくべきランドセルの名称を意識することで、ランドセルにとって重要な機能も理解できます。
ランドセルの平均購入価格が高くなっている理由
ランドセルの平均購入価格がここ数年高くなっていますが、その理由は色々ですが、それでも購入できるのは子供の数が少なくなっているので、一人の子に使える金額が増えていることと、ゆとりのある年金世代の祖父母の存在があります。
ランドセル詐欺サイトに注意2017年度
ランドセル選びで注意したいランドセル詐欺。インターネット上の詐欺サイトの見分け方、、引っかからないポイントについて紹介します。また粗悪なランドセルを送ってくるという詐欺すれすれのネット販売店もあるので注意しましょう。
ランドセルが軽く感じるように調整する
ランドセルが軽く感じるような調整の仕方。買ったランドセルが何だか重く感じてもも、上手く調整すれば背負う心地ちが良くなる事があります。そういった情報をお伝えします。
格安ランドセルを購入した人の口コミ
格安ランドセルを購入した人の口コミを調べてみました。同じランドセルに対して満足している人がいるかと思うと、厳しい意見を述べてる人もいて様々です。ランドセル選びで格安のランドセルを候補に挙げた時に参考になるでしょう。
傷がつきにくいランドセルを選ぶメリット
傷のつきにくいランドセルを選ぶメリット。人工皮革であっても自然皮革でも6年間新品同様に使えれば理想です。ただ子供たちは遊ぶことで成長する時期でもあるので、下校途中で突然ランドセルを投げたり、上に座ったりといったことがあります。傷がついても自然の風合いになる牛革や人工皮革であっても傷がつきにくい素材を選ぶことで、綺麗に使えるランドセルを選びましょう。
母と子がランドセル選びで重視するポイント
母と子がランドセル選びで重視するポイントが違うことは良くある事です。そういう時どう考えたらよいのか一つの考え方を提示するので参考にしてください。
子供の姿勢の悪さとランドセル
子供の姿勢の悪さとランドセルとは関係があるかもしれません。ランドセルが体にぴったりしていないと、前かがみになりやすく猫背になるなどの問題がしょうじます。姿勢とランドセルとの関係について考えてみてください。
ランドセル格安販売サイトの中に紛れてる怪しいサイト
ランドセル格安販売サイトの中には怪しいサイトもあります。ランドセルが格安でできるという触れ込みで誘導して、販売詐欺やクレジットカード番号を盗む目的の海外サイトの情報です。
ランドセルとバックパックは子供の姿勢への負担が違う
ランドセルとバックパックでは子供の姿勢に与える負担が違います。ランドセルはバックパックに比べ子供へ負担がないように作ってあります。最近バックパックが子供たちの姿勢や首などに与える負担が問題となっています。
2015年度のランドセル購入状況を参考にしたい
2015年度のランドセル購入状況はランドセル購入の参考になります。。選び方に迷っているお母さんは是非昨年の購入状況を参考にしてみて下さい。
人気のあるランドセルの色とデザインの選び方
ランドセル選びでは色とデザインが重要視されています。どんな色とデザインに人気が集まっているのかまとめたので参考にしてください。。
人気のランドセルのデザインは実に豊富です
人気ランドセルのデザインは実に豊富なのでランドセル選びの一つの参考になります。多くの人に支持されているということで選ぶときの基準と考えていいでしょう。
ランドセルの重さと素材を選ぶ時のポイント
ランドセルの重さについては誤解があるようです。一般に思われてるほど軽ければ良いものではありません。丈夫な素材は重いのですから丈夫で軽いランドセルはなかなか無いと思ったほうが良いでしょう。
ランドセルは軽ければ良い?
ランドセルは軽いほど良いと考えてるとしたら思い込みです。理由の一つは軽いランドセルの中には耐久性が犠牲になっている物が多いという事実です。折角のランドセルが途中で壊れたのでは話になりません。
ランドセルだけでなく教科書の重さも合わせて考えた
ランドセルの重さに拘る人がおおいのですが、ランドセルの中に入れる教科書を含めて重さを考えましょう。通学はランドセルに教科書を入れて背負いますね。この事を忘れてランドセルだけの重さで選ばないようにしましょう。
ランドセルはA4クリアファイル対応を選べば十分ですか
ランドセルのA4クリアファイル対応について。2015年頃まではA4クリアファイル対応は大きすぎると言われてたのに今では当たり前。2016年度からはA4フラットファイル対応が増えてきてます。A4ファイル対応をどう考えたら良いのかをお伝えします。
スクエア型(キューブ型)は内容量が大きいのでおすすめ?
ランドセル選びのポイントとしてキューブ型を選ぶかどうかがあります。その構造から容量は学習院型よりも大きいのです。キューブ型は無条件に良いのかどうかについて考えてみました。
学校のロッカーに入らないランドセル
ランドセルを選ぶ時に盲点なのは学校で使うロッカーに入るかどうかをチェックする人が少ないということです。せっかく購入したのにロッカーに入らなければ困ることは目に見えますよね。是非一度確認しておきましょう。
ロッカーにランドセルが入るのか具体的なチェック方法
ロッカーにランドセルが入るかどうかの具体的なチェック方法です。せっかく購入したランドセルがロッカーに入らなかったら最悪です。ロッカーに入るかどうかのチェック法を参考にしてください。
人気のランドセルが汚れや素材での失敗例
ランドセル選びで失敗だった点について色々なケースを調べてみました。ランドセル選びを成功させるための参考にしてくださいね。
ランドセルが破損したり修理ができない失敗例
ランドセルの破損の例や購入の失敗例を紹介しています。破損は多くはないのですが、高価なランドセルだからこそ失敗の無い購入を成功させるために役立てください。
ランドセルを購入後起こった思いがけないこと
ランドセル購入して思わぬ出来事があったケースについて。誰でもこんなことがあり得るので覚えておいた方が良いですよ。
ランドセルの1週間以内の返品・交換の具体例
ランドセルは購入してから1週間以内の返品・交換が原則です。具体例を参考にしてみて下さい。
コードバンのランドセルは傷つきやすいですか
コードバンは自然皮革の高価な素材です。コードバンのランドセルは傷つきやすいのか傷に強いのかについての情報です。
ランドセルを安く購入する
ランドセルを安く購入するためのヒントを紹介します。ランドセルメーカーによっては店舗とインターネットで価格が違います。アウトレット販売をもあるので、いかに安く買うか、安く買ったけれど失敗だった事もあります。
ランドセル選びと防犯について
ランドセルを選ぶ時に防犯を意識していますか。ランドセルにどれだけ防犯機能が盛り込まれているかはメーカーによってかなり違いがあります。安全な登下校が大事な事です。参考にしてください。
ランドセルのOEM
ランドセルのOEMを知っていますか。人気のあるランドセルメーカーはデパートなどの依頼で自社の工場で〇〇百貨店モデルを製作するランドセルの事です。意外と多いOEM生産について紹介します。
人気のあるランドセルの購入時期
ランドセルの購入時期をいつにしたら良いかと悩むお母さんは多いようです。何故なら欲しいランドセルが売り切れてしまうと困るからです。そのあたりの事情をまとめてみました。
ランドセル販売開始の状況2016~2017
2016年度のランドセルの販売開始の状況をお伝えします。ランドセル購入の時期の参考になるでしょう。
ランドセルカバーを着ける・着けない?その理由は何
ランドセルのカバーは必要でしょうか。1年生になると交通事故から子供を守るために1年間は黄色のカバーをかけます。雨やホコリからランドセルを保護する などの目的があります。
人気ランドセルの口コミと体験談
ランドセルの口コミには良いものと悪いものに幅があります。良いランドセルでも100%の人が高評価をするわけではありません。口コミが悪くても気にする必要がない場合も沢山あります。
2015年ランドセルのラインナップの概略
2015年ランドセルのラインナップの概略。2015年にはどんなランドセルがあるのかを伝えるので、ランドセル選びのの参考にしてください。