このエントリーをはてなブックマークに追加 

ラン活2017年度を調査 | 価格,色,重さ,素材,場所はどうだった?

2017年度に小学校に入学した子供を持つ親300名に対してのインターネット調査の結果を紹介します。

 

調査内容は次の6項目です。

 

  1. 購入時期
  2. ランドセルの価格
  3. 誰がランドセルを購入しましたか
  4. どこで購入しましたか
  5. 購入したランドセルの色
  6. 購入したランドセルの素材

 

1.ランドセルを購入した時期2017年度

 

2017年度(2016年)に、ランドセルが一番たくさん買われた時期は下の画像を見ればわかるように7月と8月で、全体の45%です。

 

最近はランドセルの販売開始が早まっており、人気のランドセルが売り切れない内に購入しようという心理から、購入時期も早まっているのです。

 

夏休みの間に、おじいちゃんやおばあちゃんに会えるお盆をピークとして購入されているのです。もっと早く購入されている方もあり、夏までには全体の60%程度が購入されています。

 

ラン活購入時期

 

 

2.ランドセルの購入金額は?2017年度

 

ズバリ、購入金額の平均は、48,120円

 

最近のランドセルは、デザインも種類も豊富で、2万円台の(アジア)外国製から、7万円台、10万円以上の価格まで相当のバラツキがあります。

 

もっとも多かった購入価格帯は、「50,000~59,999円」で、2番目は「60,000~69,999円」、3番目が「40,000~49,999円」となっています。

 

ラン活購入金額

 

 

3.お金を出したのは誰?

 

2〜3年前からおじいちゃん、おばあちゃんが購入する割合が多く51%程度を占めている結果がありました。

 

今回の調査では、母方の親(おじいちゃん、おばあちゃん)39%、父方の親32%となり合計71%にも増えました。

 

ラン活購入者

 

 

4.ランドセルをどこで購入したの?

 

昨年度と同様に、「総合スーパー」での購入が最も多く40%以上を占めていました。やはり日頃行きやすい場所での購入が最も多いのも頷けます。

 

今回の大きな特徴は、購入の2番目の場所として「オンラインショップ=インターネットでの購入」が19%あり、年々増えている傾向があります。

 

ラン活購入場所

 

 

5.購入したランドセルの色

 

ランドセルのカラーは豊富で年々増えてきています。ただ、種類は出揃っているので、例えばピンク系の色を増やすといった形で種類が細分化しています。

 

2017年度に実際に売れたランドセルのカラーは、2016年度と比較して大きな違いはありませんが、女の子の茶系が増えている印象があります。

 

ラン活ランドセルカラー

 

 

 

 

 

6.購入したランドセルの素材は?

 

工房系のランドセルの人気が高いので、牛革やコードバンなどの自然素材のランドセルがよく売れている印象があるかもしれませんが、実際にはグラフのように77%が人工皮革が売れているんです。

 

牛革とコードバンは合わせて21%です。

 

人工皮革は手入れが簡単で軽いし、色々なカラーに染めやすいこともあって8割近いランドセルが人工皮革です。

 

 

ランドセルの素材

 

 

 

ラン活2017年度を調査 | 価格,色,重さ,素材,場所はどうだった?関連ページ

ランドセルの選び方のポイント | 丈夫・軽い・容量の3つとは?
ランドセルの選び方にはいくつかのポイントがあります。A4フィル対応をどうするか、重さ、素材、背負い安さ、安全性など色々なポイントについて解説しています。
ランドセルのパーツの名称と機能 | 各部分のもつ重要な役割を知ろう
ランドセルのパーツの名前と機能はある程度知っておかないと実際にお店に行って選ぶときに困ることがあります。知っておくべきランドセルの名称を意識することで、ランドセルにとって重要な機能も理解できます。
格安ランドセルを購入した人の口コミ | 短期間ではデメリットに気づかない
格安ランドセルを購入した人の口コミを調べてみました。同じランドセルに対して満足している人がいるかと思うと、厳しい意見を述べてる人もいて様々です。ランドセル選びで格安のランドセルを候補に挙げた時に参考になるでしょう。
ランドセル詐欺サイトに注意 | 詐欺を見分ける5つのポイント
ランドセル選びで注意したいランドセル詐欺。インターネット上の詐欺サイトの見分け方、、引っかからないポイントについて紹介します。また粗悪なランドセルを送ってくるという詐欺すれすれのネット販売店もあるので注意しましょう。
ランドセルが軽く感じるように調整する | 軽く感じる荷物の入れ方
ランドセルが軽く感じるような調整の仕方。買ったランドセルが何だか重く感じてもも、上手く調整すれば背負う心地ちが良くなる事があります。そういった情報をお伝えします。
傷がつきにくいランドセルを選ぶメリット | 6年間壊れず綺麗に使える
傷のつきにくいランドセルを選ぶメリット。人工皮革であっても自然皮革でも6年間新品同様に使えれば理想です。ただ子供たちは遊ぶことで成長する時期でもあるので、下校途中で突然ランドセルを投げたり、上に座ったりといったことがあります。傷がついても自然の風合いになる牛革や人工皮革であっても傷がつきにくい素材を選ぶことで、綺麗に使えるランドセルを選びましょう。
子供の姿勢の悪さとランドセル | 背中にフィットしないと前屈みになる
子供の姿勢の悪さとランドセルとは関係があるかもしれません。ランドセルが体にぴったりしていないと、前かがみになりやすく猫背になるなどの問題がしょうじます。姿勢とランドセルとの関係について考えてみてください。
人気のランドセルのデザインとカラーを整理してみると実に豊富だった
人気ランドセルのデザインとカラーは実に豊富なのでランドセル選びの一つの参考になります。多くの人に支持されているということで選ぶときの基準と考えていいでしょう。
ランドセルの重さと素材を選ぶ時のポイント
ランドセルの重さについては誤解があるようです。一般に思われてるほど軽ければ良いものではありません。丈夫な素材は重いのですから丈夫で軽いランドセルはなかなか無いと思ったほうが良いでしょう。
ランドセルだけでなく教科書の重さも合わせて考えた | 軽さよりも大事なこととは?
ランドセルの重さに拘る人がおおいのですが、ランドセルの中に入れる教科書を含めて重さを考えましょう。通学はランドセルに教科書を入れて背負いますね。この事を忘れてランドセルだけの重さで選ばないようにしましょう。
キューブ型(スクエア型)は内容量が大きいのでおすすめですか?
ランドセル選びのポイントとしてキューブ型を選ぶかどうかがあります。その構造から容量は学習院型よりも大きいのです。キューブ型は無条件に良いのかどうかについて考えてみました。
学校のロッカーに入らないランドセル | 失敗しないための知識
ランドセルを選ぶ時に盲点なのは学校で使うロッカーに入るかどうかをチェックする人が少ないということです。せっかく購入したのにロッカーに入らなければ困ることは目に見えますよね。是非一度確認しておきましょう。
人気のランドセルが汚れや素材での失敗例
ランドセル選びで失敗だった点について色々なケースを調べてみました。ランドセル選びを成功させるための参考にしてくださいね。
ランドセルが破損したり修理ができない失敗例
ランドセルの破損の例や購入の失敗例を紹介しています。破損は多くはないのですが、高価なランドセルだからこそ失敗の無い購入を成功させるために役立てください。
ランドセルを購入後起こった思いがけないこと
ランドセル購入して思わぬ出来事があったケースについて。誰でもこんなことがあり得るので覚えておいた方が良いですよ。
ランドセルの1週間以内の返品・交換の具体例
ランドセルは購入してから1週間以内の返品・交換が原則です。具体例を参考にしてみて下さい。
ランドセルのOEMを知っておくとランドセル選びに迷わない
ランドセルのOEMを知っていますか。人気のあるランドセルメーカーはデパートなどの依頼で自社の工場で〇〇百貨店モデルを製作するランドセルの事です。意外と多いOEM生産について紹介します。
ランドセルに自動ロック機能は必要ですか? | カン違いとデメリット
ランドセルの自動ロック機能は必要なのかどうか迷うところです。自動ロック機能は便利そうですが欠点もあります。そのあたりの情報をまとめてみました。
ランドセルの購入時期【まとめ】 | 売り切れる・安い・受験などいつ買うのが良いのか
安い価格でランドセルの購入時期を決めるには欲しいランドセルが割引になる時期を調べます。遅いと売り切れてしまうのでネットの情報にはアンテナを張っておきましょう。また小学校を受験する子供たちはいつランドセルを購入する?ランドセルの購入の重要な事を説明しています。
ランドセルカバーを着ける・着けない?その理由は何
ランドセルのカバーは必要でしょうか。1年生になると交通事故から子供を守るために1年間は黄色のカバーをかけます。雨やホコリからランドセルを保護する などの目的があります。